2012 年 台北市政府 出的 日文導遊月刊 " 台北一遊未盡"
來做專訪報導,讓來台北市旅遊的日本朋友,也有機會了解一下
台灣傳統的特殊在地特色之一 柑仔店。
以下節錄其中一部分
よみがえる童心~順泰玩具食品行
昔の台北の子供たちがどんな遊びに夢中になってい
たかを知りたいなら、景美にある順泰玩具食品に足を
運んでみてください。店に近づくと、店頭にずらりと
並ぶおもちゃが目に入ります。陳列台に並べられたも
の、天井からつるされたもの、そのどれもが1950年
代、1960年代の台湾のおもちゃや駄菓子をリメイク
したものばかりです。尪仔標と呼ばれる台湾風のメ
ンコ、コマ、涼煙糖(たばこのような煙が出る駄菓
子)、水槍、毽子(蹴り羽)、ビー玉など数々の面白
いおもちゃのほか、店主がコレクションした絶版おも
ちゃもあり、まるでタイムトンネルをくぐって少年時
代に戻ったかのような感覚に
陥ります。